矯正をスタートしたら、気を付けること

矯正装置が付いたまま、歯磨きができるのか

矯正治療中は、矯正装置が付いたまま歯磨きをしなければなりません。
具体的には歯ブラシの毛先を、矯正装置のワイヤー部分の間に入れ、ブラッシングする必要があるのです。
また、毛先が細く山形もしくは均一の形になった「ワンタフトブラシ」は、歯ブラシでは届きにくい隙間にフィットし、歯垢を落としやすくするアイテムとなっています。

電動で歯垢除去を行ってくれるアイテムも人気です。
フィリップスソニックケアーの「エアーフロス」は、電動で勢いよく出る水の力で、歯や装置の隙間にある歯垢を落としやすくしてくれるアイテムです。
手動よりも時間短縮になり、スッキリとした使用感が評判のようです。

パナソニック製の「Doltzジェットウォッシャー」は、歯の隙間だけではなく歯周ポケットの洗浄や歯茎のマッサージもできる機能がついています。

これらのアイテムは、矯正器具を付けていない人でも歯の隙間掃除ができると話題になっています。



矯正治療中に食べてはいけないもの

矯正治療中の食事には、気を付けなければいけません。
なぜなら矯正装置が壊れる可能性があるからです。
具体的にはキャラメルなどの歯にくっつきやすい食べ物は、避けましょう。
矯正だけではなく、銀歯などの詰め物をしたときに取れてしまう可能性のあるキャラメルですが、矯正装置も取れてしまう可能性があるので注意が必要です。
おせんべいなどの固い食べ物は、割って食べるようにしましょう。
固い食べ物は、装置に負担がかかり矯正装置の変形や破損を招く可能性があります。

また、透明の矯正装置を使用する場合、カレーやキムチなどの着色しやすい食べ物も危険です。
カレーの色素がついて、黄色くなってしまう可能性も避けられません。

お肉など繊維質の物は、矯正装置や歯の隙間に挟まりやすいので、歯のブラッシングの仕方を工夫するなど歯医者さんに相談してみましょう。


この記事をシェアする
ツイート
いいね
B!はてブ